築地と豊洲の間から

東京湾沿いから、思ったことを書いてみます。

バカでも稼げる「米国株」高配当投資

 

この本を見つけたのはツイッターがきっかけだった。為替関係のフォローを見ているときに、誰かがこの著者の言葉をリツイートしたのを発見した。その言葉の内容は今は覚えていないが、正論(だったような)でとても毒舌だったのが印象的。それからブログを読むようになり、本が出版されるということで購買に至った。

本の内容は米国株に特化した内容。なぜ、日本株ではなく米国株なのか、そして米国株のなかでもどのような株に投資すべきなのか。わかりやすく、そして口は悪く、記されている。

以下、内容について気になるところを箇条書き。

・S&P500ETFへの投資推奨:基本はこれに投資で問題ない。だが多くの人はこれに投資しない。

強み…少額投資可能、市場平均と同等のパフォーマンスが期待、簡単

弱み…割高、市場平均には勝てない、弱気相場では負け続けるかも。

・情報源:WSJ、ロイター、ブルームバーグ、普通のものをちゃんと読むこと。特別なことはない。

・債権より株式の方が過去のデータから見るにリターンが大きい。

・配当投資を考えるなら、アメリカが一番。ここが一番のメリット。

・著者が選ぶ株の特徴

強み…安定した配当、弱気相場、割安な株を買い増しできる、市場平均よりパフォーマンスよし。

弱み…幅広く分散できない、強気相場に弱い、市場平均に負ける可能性あり、個別銘柄の倒産リスクあり

・安定したキャッシュフロー、還元に積極的な企業が狙い。これらがマナーマシンに必要。

・8〜16社への分散投資

・どんなに優良な株でも10年に1度は30〜50%の暴落をする。

・ピケティが証明する資本主義の残酷さ。

・決められたルールに従って定期的にリバランスすること。

 

すごく簡単にこんな感じです。

すぐに金持ちになる人はいない、長期目線を持った時に、マネーマシンを作ることができる。