築地と豊洲の間から

東京湾沿いから、趣味の読書と食べ物について書いてみます。

プログラミング入門講座

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文系男子が最もとっつきにくい分野の一つ、それがプログラミング。

なにができるかは置いといて、イメージとしては英文と数式が黒画面でごちゃごちゃしているといったところがだろうか。確かにこれだけ見るととんでもなくとっつきにく。普通に過ごしていたら関わらない。

私もそんな一人だった。しかし、とあることがきっかけで興味を持つようになった。

私が普段働いてる水産業界というのはとにかく時代から取り残されている。築地市場が50年くらい前の姿そのものだが、仕事のやり方もほぼ同じくらい古い。マンパワーが全てといったところ。

FAXでしか確認できない発注書、ベタ打ちでしか機能していないPC…気合いが全ての業界に何か変革を与えることができないか。

そのときにこの本を読み、もしかしたらそれらを解決するのはプログラミングなんではないかと感じたのだ。

 

プログラミングの大きなメリットは5つあるという。

①新しい「考え方」を習得できる
②世の中の仕組みを理解する
③論理的思考力の向上
④問題解決力の向上
⑤アイデアを実際に形にできる

 

PCに強くなるだけではなく、論理的思考法がつくというのが売りらしい。

ただ一番大きいは「アイデアを実際に形にできる」ことだろう。

 

今は漠然と、効率が悪いとしか思えない業界に、何か画期的なアイデアを思いつくことができれば、もっといい仕事ができるんじゃないか。何かそんな淡い期待を頂いてしまう。

 

本書によると最近は教える教材が充実しており、小学生でもわかるらしい。

 

・hour of code

・lightbot

・scratch

・codemonkey

・swift playgrounds

これらがオススメの教材のようだ。

 

ここ最近は、何かとAIとか機械学習とか新しい技術が発展してるように思うが、すべてのスタートはプログラミングである。英文と数式に負けずに果敢に挑むことが、これからの時代を生きていく力になるんではないだろうか。