お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?

f:id:knight76:20170717085944j:image

成功哲学本を久しぶりに手にとってみる。

 

この本は、資格を取得しても、セミナーに通って勉強したとしても時間とお金を無駄にした経験があるでは?という問いに対して、成功するために必要な”学び”とは何かをまとめた内容になっている。

学んだ人が必ず成功しているわけではないが、成功している人は例外なく学びに貪欲であるという。

以下、本書の内容で気になったところをピックアップする。

 

・「失敗学」を学ぶことを勧める理由…先人の失敗に学んで、失敗の回数や確率をさげていくというのが、学びのじゅうような要素。

・億万長者マインドを持つ人は自分に可能性を見出す。貧乏マインドはその逆。

・成功の核心である「目標」を立てる…意識して行動するかしないかとも重なる。目標を軽んじているないか、設定方法がわからないのか、失敗することを恐れてるのか、否定されることを恐れていないか

・ジムロジャースの言葉「若者が節約し、正しく投資する1ドルは、後に20倍になって返ってくる」

・目標の中締め:大きい目標も小さい目標でコツコツがんばること。

・ジェイ・エイブラハムの言葉「1つひとつの要素をきっちりと数値化して把握することで、機会や損失や無駄が見えてくる

・誰と時間をともにするか:億万長者の側には億万長者がいる。貧乏の側には貧乏がいる

・ウォーレンバフェットの言葉「習慣という名の鎖は、抜け出せないほど重くなるまで、軽すぎて存在を感じ取ることができない。

・学びをお金に換えるとは、つまり「豊かな人間になる」ことと一体関係にある。

・豊かな人間とは、高い問題意識、高い解決意欲、他者に寛容であること

 

こういった類の成功本は、そりゃそうだよなと思わせる内容がほとんどであり、引用されている本もだいたいは同じになるので似たような内容になる。どの成功哲学本も、目標を立てることの重要性を説いている。

 

内容に真新しさがあるかというとそうでもないが、やる気を上げさせてくれる。

本書のなかにも行動することがいかに大事か書いてあったが、行動を起こすように促してくれる力はあると思う。

 

私も読んだだけではなく実際に動かなくては…