なぜ投資のプロはサルに負るのか

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人気ブロガーである藤沢数希氏が投資について書いた本。

 

投資に対する考え方は人によってかわるものかもしれないが、著者の考え方は非常にシンプル。

 

『「期待リターンとリスクの形を考えて賭けるのかどうか、そして賭けるとすればいくら賭けるのか」を決定するプロセス。』

 

投資も投機もギャンブルも、上の言葉だけ考えたら同じことになってしまうが、投資•投機とギャンブルの圧倒的違いはリスク。一回ミスをした資金がなくなるギャンブルは割に合わない。

投資が推奨される理由は長期の方が手数料などかかる経費が少ないから。

つまりは 、株への投資も為替への投機も、パチンコでのギャンブルもリスクとリターンの割合を考えた確率のゲームということになる。

 

今お金をつっこんで、いくら儲けいて、最悪いくら損をするのか。また勝つ確率はどれくらいか。要はここが肝なわけ。

 

もうひとつ大事な話が、ファイナンス理論。

今の価格が将来のいくらになるのか確定拠出年金とはまさにここと直結する。