デイトレード

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 日頃からトレーディングをしていて、利益を出すのも損失をだすのもメンタル次第だなとつくづく思っていたが、それを思っきし書いてくれてるのがこの本。

 

すごく納得できた内容が3点ある。

ひとつが「株式を取引するのではなく人間を取引している」という言葉。

為替にしろ、株式にしろ上下するのは噂や事実に対して人間がどう思ったかで変わる。発表内容がよくても下がることもあれば、逆もある。

つまり、取引する相手が誰で、どういった取引をしているのかを知ることが戦略になる。

 

ひとつが、優秀なトレーダーは負けをコントロールするということ。

多分、誰でも利益は出すことができる。問題は如何に大負けしないか。いわゆるコツコツドカンで負けてては確実に利益は残らない。 

 

3点目は、失敗は反省しているのかということ。ただ損失を出しているだけでは何も進歩しない。なぜ損失を出したのか、可能性をひとつずつ潰していくこおが利益を残していく方法である。

 

為替取引も仕事も何か通じるところがある。戦う相手は誰か、損失はどこまで発生するか、失敗を反省しているか。

きっと、為替取引ができる人は仕事もできる人なんだろう。そんなことを感じた。