現代の帝王学

一般的な学校ではまず習わない学問、それが「帝王学」。 かなり圧力が強めなこの学問は一体なんぞや、ということから今回はこの本を選んでみました。 一言でいうと、「権力の学問」であり、「エリートの学問」だとのこと。 中身も圧力がすごいし、かなり敷居…

シングルタスク

日本で働いてるビジネスマンのほとんどが、1日に多数の案件を抱えて仕事をしているのではないだろうか。担当するお客様が多ければ多いほど同時進行で対応しなくてはならない場面が増える。言わば、マルチタスクでの仕事が当たり前とも言える環境だ。 私もそ…

安岡正篤 人生を拓く

戦前から昭和にかけて、歴代の首相も頼ったと言われてる思想家である安岡正篤氏の提言をまとめた本。人間という存在が何のためいるのかというかなり根源的な問いに対する考えなど、ビジネスとか人間関係とかそういった枠組みを超えた「生きるとは」というこ…

ビジネスエリートがやっている最強の食べ方

夏が終わってこれから寒くなるにつれて飲み会やら何やらで食事の量は多くなるもの。 冬を越し、また春になりTシャツ姿になり、腰まわりに見覚えのない脂肪という浮き輪が装備されていることに気づく。こんなことを繰り返して社会人はだらしのない体に仕上が…

カリスマ投資家の教え

この本は14年に出版された「リスクテイカーズ」という本の改訂版である。 10年前に起きたリーマンショック、直近ではトランプ大統領の誕生とめまぐるしい変化する経済状況のなかでウォール街で活躍する投資家はいったいどうゆう考えや哲学を持ち、投資を行な…

伝えることからはじめよう

佐世保のカメラ屋からはじまり、年商1500億円の会社であるジャパネットたかたを創設した高田明さんの自伝本。地方のカメラ屋が、どうやって全国区の通販会社になっていったのか、その時社長は何を考えて行動していたのか。 1.商品の本当の魅力をお客様に「…

宝くじで1億当たった人の末路

最近、電車の広告で見るこの本。「末路本」というものらしい。 タイトルの通り、宝くじで当たった人がその後どのような人生を送っていったのかを辿ってみるという内容や、事故物件を借りた人がその後どうなったかなど、稀な経験をしている人たちのその後を追…

男たちへ

今回はエッセイ集を読んでみる。 著者は塩野七生さん。歴史小説作家である著者が、海外生活の経験を経て感じ男に対する考え方をまとめた内容になっている。 やはり世代格差というべきか、多少は個人的にそうか?と思う箇所もあるが、きっとかっこいいか、憧…

お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?

成功哲学本を久しぶりに手にとってみる。 この本は、資格を取得しても、セミナーに通って勉強したとしても時間とお金を無駄にした経験があるでは?という問いに対して、成功するために必要な”学び”とは何かをまとめた内容になっている。 学んだ人が必ず成功…

新・独学術

元三菱商事、MBAを取得してマッキンゼーで働いたというエリートで著作が、ビジネスパーソンとしてパフォーマンスを上げるために知識を増やし、論理力を磨くにはどうすればいいのかを書いた本。 知識を増やすために、効率的なのが大学受験の参考書を利用する…

なぜ投資のプロはサルに負るのか

人気ブロガーである藤沢数希氏が投資について書いた本。 投資に対する考え方は人によってかわるものかもしれないが、著者の考え方は非常にシンプル。 『「期待リターンとリスクの形を考えて賭けるのかどうか、そして賭けるとすればいくら賭けるのか」を決定…

言葉にできるは武器になる。

内なる言葉を鍛えないと、どんな言葉を話しても重みがなくなる。 内なる言葉とは自分の意志のことであり、この意思を育てること、思考を深化させることで、相手を納得させることができる方法である。 では、どうやって内なる言葉を鍛えるか? ①まずはどんな…

野村證券第2事業法人部

2011年に起きたオリンパスの巨額損失隠蔽事件の仕掛け人と言われていた元野村證券の横尾氏が書いた実話に基づく内容。 会社名、人物ともに実名で描かれており、事件の経緯や野村證券内部のことは詳細に明かしている。 個人的には、後半のオリンパス事件の内…

デイトレード

日頃からトレーディングをしていて、利益を出すのも損失をだすのもメンタル次第だなとつくづく思っていたが、それを思っきし書いてくれてるのがこの本。 すごく納得できた内容が3点ある。 ひとつが「株式を取引するのではなく人間を取引している」という言葉…

一冊の手帳で夢は必ず叶う

GMOインターネットグループを率いる熊谷社長の著書。 この本を読む予定はなかったが、たまたま参加したセミナーで熊谷さんが講演をされていたので読んでみた。 もともとクリック証券を利用しているし、ジャパンフォーブスによく記載されているので熊谷さんの…

ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン

世界を動かしてきたビジネスには、そのビジネスが生まれたバックグランドと言うべきストーリーがある。人々はそのストーリーを知ったときに心を動かされて、そのビジネスが生む商品やサービスを享受したくなるのだ。一番わかりやすい例がiPhoneを生んだアッ…

本日は、お日柄もよく

日本にはまだ少ない、スピーチライターについての小説。 2010年政権交代の狙う野党議員のスピーチをひょんなことから任されてしまう主人公。まだライターとしては未熟な主人公を家族やスピーチの先生、またはライバルからも助けを受けながら議員を支えていく…

グロービス流 ビジネス基礎力

能力開発を加速するために重要なのは、まずは基本。 ということでこの本を読んでみようと手に取ってみました。 全部で10章からなる内容で構成されています。 1.論理思考力 あいまいな言葉をつかわずに、今やるべき課題は何かを具体的に把握する。そして…

集中力

何かを達成するには集中力がいる。それ養うにはどうしたらいいかという内容。 以下、具体的な方法。 ・毎月1日は、どれだけ進歩したのかゆっく考える時間を持つ。自分のあるべき姿に到達していなければ、その理由を見つけ、次回はより一層の努力で必要なこ…

白州次郎 一流の条件

写真の風格ある人物を知っている方は少ないのかもしれない。白洲次郎という昭和時代の実業家だ。1902年に神戸で生まれ、当時としてはかなり珍しくケンブリッジ大学に留学。帰国後は英字新聞会社などに勤務、戦前から戦後にかけては吉田茂の側近として日本国…

LIFE SHIFT

過去と今の大きな違い、それは寿命が長くなっていること。 2050年には日本の人口100万人は100歳を超えていると言われている。そしてこの変化は私たちが思っているより、大きな出来事である。とこのLIFE SHIFTの作者は唱えている。 『この本は、未来が過去の…